Play’n GO

Play’n GO社は、1997年にスウェーデンのソフトウェア会社の子会社として設立後、2005年に独立し、世界中のプレイヤーを魅了する大企業に変化を遂げました。

日本のアニメを彷彿とさせるキャラクターデザインにしていたり、実際にある神話をモチーフにしたスロット機種を数多くリリースしています。

代表機種として「TOME OF MADNESS」「MOON PRINCESS」「REACTOONZ」などがあります。中でも、TOME OF MADNESSは、登場してからだいぶ経ちますが、いまだに人気の衰えない大人気機種になっています。

特徴

Play’nGOは、伝統的な3リールのスロットから、人生を変えるほどの賞金を獲得することが可能なJACPOT搭載機種、驚異的なグリッドスロットを作成しています。

ライブゲームなどは作成せず、スロットゲーム専門プロバイダとして、他のプロバイダにはないオリジナル性豊かなラインナップで、リリース機種も数多くあります。

また、人気機種は続編にも力を注ぎ、ゲーム性は変えずに新しい要素をプラスした機種が続々リリースされています。

代表機種

「TOME OF MADNESS」

TOME OF MADNESSは、2019年にリリースされてから5年以上経った現在も、人気の衰えないPlay’n GO社の看板機種になっています。

神話をモチーフに作成された世界観へのこだわりは、圧巻の一言です。

最大配当2000倍と、一般的なスロットよりも一撃性は低いですが、比較的当たりやすいFSや、連鎖したときの爽快感が魅力となり多くのユーザーを魅了し続けています。

Bet額は$0.1~$100まで調整できるので、初心者からハイローラーまで幅広い層にお勧めですよ!

さいごに

日本で人気のプロバイダ紹介2箇所目は、Play’n GO社を紹介させていただきました。

このプロバイダは、筆者もよくプレイするプロバイダになり、オンラインカジノを初めてプレイしたときから現在に至るまで、ずっと愛してやまないプロバイダの一つです。

Play’n GO社のスロットの多くはボーナスの購入ができない「通常回し」限定機種が多く、スロット機種本来の面白さを追及して作成されています。

ボーナスの購入はできないですが、フリースピンの突入率は他プロバイダよりも軽めに作られているため(筆者調べ)通常時とフリースピンのバランスがうまく出来上がっていますよ!

プレゴーらしい世界観を大切にした機種が多くリリースされています。

FANを飽きさせない、工夫を凝らした機種が多くあるので一度細部までこだわって作られているプレゴーのスロットを体感してみてくださいね!